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【シロアリ駆除で行う「穴あけ処理」とは?】

シロアリ被害が確認された現場では、薬剤散布だけでは十分に効果がないケースがあります。

その際に行う重要な工程が、
床下の「穴あけ(穿孔)処理(せんこうしょり)」です。

これは、被害材の内部や蟻道の奥まで薬剤を確実に届かせ、
再発リスクを抑えるための専門処理です。

■ なぜ穴あけが必要なのか
シロアリは木材の内部に潜んでいます。
表面散布だけでは、内部のシロアリに薬剤が届かない場合があります。

そこでホリニシでは、
必要な箇所に直径8mmの小さな穴を開け、
専用ノズルで内部まで薬剤を加圧注入します。

■ ホリニシの穿孔処理の考え方
私たちは、無闇に全面穿孔は行いません。

・被害部分に上下千鳥で穿孔
・土台
・大引き
・柱と土台の接合部
・通風口まわり
・玄関土間や勝手口まわりの土台 など

吹付だけでは薬剤が回らないと判断した場合のみ、必要最小限で実施します。

■ 新しいお家の場合
基礎パッキン工法の住宅では、土台に薬剤が回りやすいため、
被害が出ていなければ穿孔は行いません。

■ 一件一件、最適解で施工します
穿孔処理には「この家は何ヶ所」という、画一的なマニュアルはありません。

ホリニシでは調査段階で建物状況を見極め、
その家に最適な位置や個数を判断して施工します。

■ 穿孔が多い=高額
ではありません。
穴あけ箇所が増えたからといって、
見積金額が倍増することはありませんのでご安心ください。

見えない床下だからこそ、
私たちは丁寧な施工を通して感動サービスにこだわります。

株式会社ホリニシは、
マイホームとシロアリを守り、
人と住まいに安心を届けてまいります。


執筆者
しろあり防除施工士、蟻害腐朽検査士
株式会社 ホリニシ 
代表取締役 堀西 正一郎

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