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床上作業をする場合の詳細な説明です。

シロアリ防除施工は、大きく分けて3つの作業があります。

@床下作業


A床上作業


B建物外周作業

今回はAの床上作業について説明させて頂きます。

基本は、床下から土台などの地面に近い材木に薬剤処理しますが、土間(タイル部分)付近は床下が無く、吹き付けできない壁や木枠に対して穴あけ、注入作業が必要になります。

新築時は柱や間柱などむき出し状態の時に吹き付け処理するので、穴あけの必要が無いのですが、建築後は壁が出来上がり、壁の中の土台、柱、間柱、壁材へは直接吹き付けする事ができなくなります。

しかし、壁をめくって薬剤吹き付けするのは大変なので、3.5mmの穴を開けて、拡散ノズルを差し込み注入し、仕上げに防水処理を壁の色に合わせて補修します。

壁の色がピンクや緑など色合わせが難しい時もありますが、一般的な白やベージュやグレーや茶色などであればほぼ分からない仕上げになります。
お客様が、外壁補修用ペイントを持っている場合は、お借りして綺麗に補修できます。

その穴をあける場所を参考に紹介します。

床下が無い玄関タイル土間付近の壁

ポーチ壁

木枠

タイル造りの浴室壁

タイル造りのトイレ壁

土間の勝手口

ガレージ壁

外部物入れ


お客様の家によって構造が違う為、どの場所のどの辺りに穴を開けるのかは、訪問させて頂いた時に確認しながら説明致します。
薬剤を入れる方法をお伝えします。

★壁★

土台より上のできるだけ目立たない場所に、直径3.5mmの穴をあけて、3.4mmの拡散ノズルを差し込んで注入します。

★木枠★
3.5mmか6mmの穴をあけて、木枠の下に薬剤を注入し、同じ大きさの木栓に色をつけて補修します。

★コンクリート土間★

土間下の土の部分に、6mmの穴を約40cmほど打ち抜きし、薬剤を注入します。
補修は木栓を奥に叩き込んで、色を合わせたモルタルで綺麗に仕上げます。


施工前にもっと具体的にイメージするには、こちらの動画を見ていただければイメージしやすいと思います。

PC版
https://www.shiroari.jp/flow_gallery/gallery-1992-94963.html

スマホ版
https://smart.shiroari.jp/flow_gallery/gallery-1992.html?flow_gallery=1992&item=94963

 
動画コーナー
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