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黒蟻はシロアリの天敵!!

黒蟻の餌になったシロアリ@

※写真をクリックすると拡大画像がでます。

黒蟻はシロアリの天敵!!

▼詳細
クロアリはシロアリの天敵!!!

先日施工先の庭に、処分する予定の切り株が放置されていました。


施主のご主人様に了解を得て切り株を移動させると、コンクリートと切り株の間にシロアリがわんさかいたんです。


なんと切り株がシロアリの巣になっていたんです。

1枚目の写真は、切り株を動かしてすぐの写真です。


残りの写真は、少し様子を見てると黒蟻がシロアリを発見し、仲間を呼び寄せ生きたままシロアリを黒蟻の巣まで運んでいったのです。

黒蟻より大きなシロアリを、軽々と運んでいくので、新人の子とご主人様は大変驚いていました。

シロアリは、昆虫の中でも非常に弱い部類なんです。

人間からすると、材木を食害して家を倒壊させるほどの力をもった昆虫のイメージがありますが、自然の世界では他の昆虫に見つかると全滅する位弱いんです。

その為、シロアリは地中深くや材木の内部に生息しています。
それに、外気(太陽光、風)に触れるのを極端に嫌いますので、蟻道と言う真空状態のトンネルの中を移動します。

なぜ外気を嫌うかと言うと、シロアリは皮膚が非常に薄く、光に数分あっただけで干からびて死んでしまうのです。

人間がシロアリを目にするのは、一年に一度の羽アリが巣別れの為に飛び出す時だけなんです。

一般的に知られている『羽アリ』は、シロアリの全体の中の1%です。

残りの95%が『職蟻』と言い、体が白く材木をひたすらかじり続けたり、食べた物を女王や兵蟻や子供に与えたり世話する役割です。

3%位が、『兵蟻』と言い名前の通り、兵隊アリです。
そして、女王1匹、王様1匹です。

切り株のように外にシロアリが生息していることは当たり前のことで、きっちり家の床下をシロアリ予防処理していれば、家に侵入することはありません。

しかし、最近の住宅は床下に土が無く、コンクリートで覆われているので、シロアリが侵入する事が出来ないと思われている方が結構多いのです。
実際には現在の住宅では、シロアリの侵入を完全に防ぐ事はできません。

最近増えている、キソパッキン工法や猫土台工法などでも、シロアリ被害は急激に増えています。

特に、イエシロアリの生息地域では5年ごとにシロアリ予防処理をしていないと、1年や2年で大規模な改築や建て替えになることも多々あります。

残念ながら現在の技術では、完全にシロアリからマイホームを守るには、シロアリ予防処理しかありません。

5年以上シロアリ予防していない方は、一度無料点検をしてみてはいかがですか。


当社は、お客様にシロアリと言う特殊な生き物を、たくさんの方に知って頂きたい思いから、近畿県内の点検は無料で行っています。

一般の方でも、シロアリの生態をある程度理解していれば、薬剤だけに頼らなくてもある程度予防処置ができます。

その事を、たくさんの方に伝えることが使命であると思っています。


今後も当社では、薬剤処理に変わる方法の研究は、日々続けていきます。
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ヤマトシロアリ研究所
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