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この時期に急増するイエシロアリ被害
5月〜7月頃の夜。
「急に大量の羽アリが出てきた💦」
「部屋の中に羽が大量に落ちている…」
そんなお問い合わせが増える時期です。
今回ご紹介するのは、日本に生息するシロアリの中でも特に個体数が多く、被害が大きくなりやすいイエシロアリです。
写真を見ると分かるように…
畳の下。
家具の裏。
壁の中。
天井裏。
見えている部分はほんの一部。
実際には建物内部を通って、1階だけではなく2階、場合によっては屋根付近まで被害が広がっているケースもあります。
そしてイエシロアリ駆除で大切なのは、
「見えている場所に薬をかければ終わり」
ではないということ。
イエシロアリは地中や建物内部に大きな巣を作り、そこから大量のシロアリが活動しています🐜
そのため被害状況によって施工方法も変わります。
✅液剤処理
✅ムース剤注入
✅粉剤処理
✅ブリングシステム
✅セントリコンシステムなどの駆除特化型ベイト工法
建物の状態・巣の位置・活動状況を判断して、最適な方法を選択します。
通常のシロアリ予防工事なら半日〜1日で終わることが多いですが、イエシロアリの場合は特殊工事になることもあります。
場合によっては…
2ヶ月。
3ヶ月。
半年。
時間をかけてでも巣ごと根絶を目指します。
なぜなら、中途半端な施工をすると再発リスクが高いからです。
⸻
残念ながら実際の現場では…
「被害部分だけ薬を入れて終了」
「保証なし」
「翌年また羽アリが出ても対応してもらえない」
そんなご相談をいただくこともあります。
もちろん適正な駆除には、被害状況によってある程度費用が必要になる場合もあります。
ですが、大切なお家をこれからも守っていくためには、正しい調査・正しい判断・責任ある施工が何より重要です🏠✨
特にイエシロアリ被害の場合は、1社だけですぐ決めず、複数社で調査・見積りを取ることもおすすめしています。
値段だけではなく、
✔どこまで調査しているか
✔どんな施工方法なのか
✔再発防止まで考えているか
✔保証内容はどうなっているか
ぜひ確認してください😊
シロアリは悪者ではありません。
自然界では大切な役割があります。
ただ、人間の大切なお家とはしっかり棲み分けが必要です🐜🏠
株式会社ホリニシは、
シロアリと人が正しく共存できるよう、大切なお家を守ります。
執筆者
しろあり防除施工士、蟻害腐朽検査士
株式会社 ホリニシ
代表取締役 堀西 正一郎







